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2026-01-29
今週の一枚 🎯
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- 両側の趾痛を訴える高齢者 - 🚑 臨床現場 左第2趾と5趾に黒色部分(左図と中央図) 左第5趾は血液汚染と疼痛,右母趾も黒色 CTで腹部大動脈~総腸骨動脈に瘤状拡張 ...
2026-01-28
マグネシウムと意識障害
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先日, 高マグネシウム血症 で意識障害を生じた症例を経験しました(緩下剤の過剰摂取).その機序を脳神経内科の先生に教えてもらいました(┌○ ペコリ) とても興味深かったので忘れないようにここに記載しておきます.なおマグネシウムは低値でも意識障害を生じるようです( ...
2026-01-27
👂 最近の耳学問
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😋 聞き間違いがあるかもしれませんが… Vasomotor symptoms (VMS)とは血管運動神経症状と訳され,ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)や大量の発汗(寝汗)、顔面の紅潮など更年期障害(閉経期症状)でよく見られる自律神経の乱れによると考えられる症状...
2026-01-26
フィジカルクイズ(No. 37 & 38)
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循環器Physical Examination講習会 は故・吉川純一先生が2003年に立ち上げられた身体所見に関する研究会です.「生きた physical examination」を体感・習得して,「感動できる」ものにしていき...
2026-01-25
血小板無力症(グランツマン病:Glanzmann’s thrombasthenia)
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概略 正常小板数にも関わらず出血傾向を呈する先天性疾患 原因 血小板膜糖蛋白(GP)IIb/IIIa欠損で常染色体劣性遺伝 由来 スイスの臨床医 Eduard Glanzmann (1887-1959) ( ※ ) 頻度 最近の疫学...
2026-01-24
唾石症 Sialolithiasis
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解剖 唾液腺は大唾液腺(耳下腺,顎下腺,舌下腺)と小唾液腺で構成 原因 脱落上皮,迷入異物,細菌などの周囲にカルシウムが沈着し形成 部位 9割以上は顎下腺に発生(ただし最新の欧米報告では耳下腺が最多) 疫学 77例の検討では30代が最多(4~74歳)で男4...
2026-01-23
虹彩ルベオーシス(Rubeosis iridis)
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虹彩の表面に新生血管が形成された状態(赤い刷毛ブラシでなでたよう) 虹彩実質内に存在している静脈や毛細血管から内皮細胞の増殖発芽による 糖尿病に加えて網膜中心静脈閉塞症や慢性網膜剥離など様々な病態で発生 ごく早期の発見は難しく,経過が...
2026-01-22
今週の一枚 🎯
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2日前より発熱と咽頭~後頚部痛を訴える若い女性 🚑 救急現場 意識清明,37.1℃,他のバイタルサイン正常 咽頭の発赤・腫大・白苔なく口蓋垂偏位なし 項部硬直なく Jolt accentuation は...
2026-01-21
ホーキンステスト(Hawkins test)
ホーキンス・ケネディテスト(Hawkins-Kennedy test)
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概略 肩峰下 インピンジメント (棘上筋腱の損傷)の有無を判定する方法 初報 カナダの医師 Hawkins と Kennedy( Am J Sports Med 1980;8:151-8 ) ...
2026-01-20
漢心調血飲
かんしんちょうけついん
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先日,外来で患者さんが長年飲んでいるという漢方を教えてもらいました.この手の話は稀ならず経験するのですが,今回は「 漢心調血飲 」という初めて聞く漢方でした( DI ).とてもインパクトのある名前で強く印象に残りました.簡単に調べてみたので忘備録としてアップしてお...
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