2項目以上にあてはまる場合はアルコール依存症の可能性が高い
- 飲酒量を減らさなければならないと感じたことがある (Cut down)
- 他人に飲酒を非難され気にさわったことがある (Annoyed by criticism)
- 自分の飲酒について罪悪感を持ったことがある (Guilty feeling)
- 落ち着いたり酔い覚ましに「迎え酒」をしたことがある (Eye-opener)
Ewing JA. Detecting Alcoholism. The CAGE questionnaire. JAMA 1984;252: 1905-7
(投稿者 川崎)
1 件のコメント:
臨床現場では質問”Eye opener”から始めるとよい
yesならアルコール依存として対応
(Dr.岡田の知っ得レクチャーより)
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