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ラベル 心音 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2026-08-03

循環器フィジカル - 100本ノック -


循環器領域の身体所見を学習するために作成された無料アプリ「循環器フィジカル -100本ノック-」の動画版です.2026年4月から循環器Physical Examination講習会の公式SNSに毎週金曜日にアップしています.こちらのコンテンツにも2週分ずつまとめてアップします.

👻「フィジカルノック」の過去の投稿は コチラ(PC版なら画面右の分類からも選択可)

心臓Physical Examination広場とのマルチポストです 🎶

(投稿者 川崎)

2026-07-29

AI 聴診器の研究から

TRICORDER 試験 👀 Lancet 2026;407(10529):704-15
  • 背景: 心血管疾患の早期発見は、世界的な公衆衛生上の優先事項である。人工知能(AI)搭載聴診器は、心不全、心房細動、弁膜症(VHD)のポイントオブケア検出において、優れた性能特性を発揮する。
  • 方法:英国のプライマリケア診療所を、介入群(日常診療におけるAI聴診器の使用に関するトレーニングと導入)または対照群(日常診療)に1:1でクラスター無作為化した。心臓検査中、AI聴診器は15秒間の単誘導心電図と心音図信号を記録し、3つのAIアルゴリズムに入力して、左室駆出率低下(≤40%)、心房細動、およびVHDの有無に関する二値予測を返した。
  • 結果:205の診療所がランダムに割り当てられた (介入群に96施設 [登録患者 701,933人]、対照群に109施設 [登録患者851,242人])。介入群の診療所では、心不全の検出はグループ間で差がなかった (IRR 0.94 [95% CI 0.86-1.02])。地域ベースまたは病院ベースの診断に差はなかった (p>0.05)。 
  • 解釈: AI聴診器を日常的なプライマリケアに導入しても、導入後12か月経過しても心不全の検出率や地域ベースの診断率は有意に増加しなかった。ただしAI聴診器の使用は、心不全、心房細動、弁膜症の検出率の有意な上昇と独立して関連していた。


😑 独り言
  • 少し分かりにくい結果かな~と思います。特に「AI聴診器の使用は、心不全、心房細動、弁膜症の検出率の上昇と関連するが、心不全の検出率や地域ベースの診断率は有意に増加しなかった」という点です。抄録の解析はIntention-to-treat analysisですが、図のPer-protocol adjusted incidenceでは差がありそうです(両解析法の違い
  • これに関する筆者らのコメントAI訳 →「アルゴリズムの性能は良好であったにもかかわらず、3疾患の検出率の向上は集団規模では達成されず、使用状況に依存することが明らかになった。また、実世界での導入において克服すべき大きな課題、例えば低い利用率や関連するワークフローの不整合なども明らかになった。」…なるほど(!?)

💁 AI(人工知能)に関する過去投稿は コチラ(PC版なら右下欄から選択可能)

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(投稿者 川崎)

2026-07-28

心音クイズ:Q1

心音の無料ゲーム「心音マイスター」より


💫 解説
  • S1とS2の間が収縮期で、S2とS1の間が拡張期です。ほとんどの症例で収縮期より拡張期の方が長くなります。
  • よって「S1-S2-休み」という塊で心音を理解するように心がけていると、S1とS2をより鑑別しやすくなります。

😎 補足
  • 本例は健常者で記録された正常の心音です。少し注意すると、音量はS1の方がS2よりも大きいことに気が付きます。
  • よってこの心音は心尖部で記録されていることになります。逆に心基部の記録ならS2の方がS1 より大きくなります。

(投稿者 川崎)

2026-07-26

Les Archives du Cœur 心臓音のアーカイブ

  • フランスの芸術家 Christian Boltanski(1944-2021)が、人々が生きた証として開始した心臓音を収集するプロジェクト
  • 香川県にある豊島(てしま:14.5㎢、人口約760人)にあり、世界各地で採録された人々の心臓音を恒久的に保存・公開
  • 入場料はオンライン600円、当日700円(※15歳以下は無料)で、録音料は1,570円(CDブックレットを含む)(詳細


😎 独り言
  • 心音フリークの投稿者としては、実際に行ってみて、いろんな心音を聴きたいと思います。そして是非、自分の心音もアーカイブに加えるつもりです。永久に残るという触れ込みですし…
  • 使用機器が気になります。心音の録音はノイズとの闘いだからです。心雑音はともかく、過剰音(特に低調成分)はノイズとして消え去りそう…いずれにせよいつか訪問記をアップします。

(投稿者 川崎)

2026-07-20

循環器フィジカル - 100本ノック -


循環器領域の身体所見を学習するために作成された無料アプリ「循環器フィジカル -100本ノック-」の動画版です.2026年4月から循環器Physical Examination講習会の公式SNSに毎週金曜日にアップしています.こちらのコンテンツにも2週分ずつまとめてアップします.

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(投稿者 川崎)

2026-07-13

フィジカル広場✨LIVE

  • 身体所見は、画像診断が発達した今日でも大切です。診断に役立つだけでなく、臨床に彩りを添え、診療を楽しくしてくれるからです。そんなベッドサイド技術をリアルに学ぶ場がフィジカル広場ライブです。
  • 職種や学閥の垣根を越え、誰もが身体所見を学べる場の創設を目指しました。また日頃、皆様が抱いておられる疑問や悩みを解決できるよう、双方向型のスタイルを採用しています。願いは医療の質の向上です。
  • 身体所見の達人による30分のレクチャー後に、30分の質問コーナーがあります。参加費は1回ワンコイン(500円)で、1週間のオンデマンド視聴付。明日からの臨床にきっと生かせる知識をお届けいたします。


😎 独り言
  • 講師の先生方に抑えた謝礼で協力してもらっても、当面は赤字運営です。しかし参加者が増加してくれば、継続配信できる目算は充分にあります。それまでは何とか持ちこたえるつもりです。
  • 視聴者からの質問はQ&Aからですが、挙手時にはホストがカメラと音声の権利を付与するつもりです。理想は以前に関西であった「UCG談話会」のようなワイワイ・ガヤガヤした雰囲気です。

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(投稿者 川崎)

2026-07-06

循環器フィジカル - 100本ノック -


循環器領域の身体所見を学習するために作成された無料アプリ「循環器フィジカル -100本ノック-」の動画版です.2026年4月から循環器Physical Examination講習会の公式SNSに毎週金曜日にアップしています.こちらのコンテンツにも2週分ずつまとめてアップします.

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(投稿者 川崎)

2026-05-25

循環器フィジカル - 100本ノック -


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(投稿者 川崎)

2026-05-11

循環器フィジカル - 100本ノック -


循環器領域の身体所見を学習するために作成された無料アプリ「循環器フィジカル -100本ノック-」の動画版です.2026年4月から循環器Physical Examination講習会の公式SNSに毎週金曜日にアップしています.こちらのコンテンツにも2週分ずつまとめてアップします.

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(投稿者 川崎)

2026-04-28

日本初の聴診器

  • 日本で初めての聴診器は1848年(嘉永元年),オランダの軍医オットー・モーニッケが長崎の出島で医師の吉雄圭斎に紹介し,実物が今も長崎大学属図書館に保存されている.
  • これは自分の書籍やウェブコンテンツでしばしば引用してきた文言です.引用論文は見つけられませんでしたが,AI(Claude sonnet 4.6)に依頼したらすぐに探してくれました.


💁 聴診器に関する過去の投稿は コチラ

(投稿者 川崎)

2026-04-27

新アプリ:循環器フィジカル - 100本ノック -

  • 2025年4月から1年間にわたり循環器に関するフィジカルクイズを毎週X(旧Twitter:@PhysicalExamin1)で発信してきました(監修:循環器Physical Examination講習会).
  • こちらのページには2週分ずつまとめてアップしてきました(ココ).この計100問を簡単に復習できるように無料アプリにまとめました循環器フィジカル -100本ノック-
  • アプリ化にあたり福田先生に全問題をレビューいただきました(本当にありがとうございます🙏).成績に応じて格付けされ,100問をミスなく完遂したらマイスターに認定
  • マイスター到達時は,フィジカルの巨匠 坂本二哉先生の金言が表示されます(下図右下:ご本人の了解を得ております).練習モードや復習モードもあるのでご活用ください.


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(投稿者 川崎)

2026-04-21

👂フィジカル講習会から忘備録

💫 S2の肺動脈成分(Ⅱp)
  • Ⅱ音肺動脈成分の確認は第三肋間胸骨左縁(3L)と心尖部
  • Ⅱ音肺動脈成分の亢進は3LでIIa<IIpまたは心尖部でIIp聴取
  • Ⅱ音肺動脈成分評価の臨床的な意義:IIp亢進≒肺高血圧症
  • Ⅱ音分裂がないと判定できない「吸気で2音を割りに行く
  • 肺高血圧の重症例ではIIpを触知することもある(自験例

💫 S4(第4音、Ⅳ音)と拡張能
  • 拡張障害グレードのabnormal relaxation(下図B)ではⅣ音を聴取するだけ
  • それがpseudonormal~restrictive pattern(下図C)ではS4を聴取かつ触知


💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2026-04-13

心音クイズ(Q15・Q16)

  • 持田製薬さんと作成している心音クイズのシーズン2 第四弾です(GROUP T inc.さんにも感謝 🙏) 
  • 今回は心音の高みを目指した2症例です 😉(2年間継続した本シリーズも今回で最終回です:深謝)


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(投稿者 川崎)

2026-04-11

坂本二哉先生の業績の紹介

  • 2026年3月14日に開催された循環器Physical Examination講習会で,日本の心臓病学の父といわれる坂本二哉先生の業績を福田信夫先生(四国こどもとおとなの医療センター)が紹介されました.
  • 有料配信でしたが,ご本人および主催者(循環器Physical Examination研究会)のご厚意で,一般公開されることになりました.循環器フィジカルに関する偉業を是非,ご堪能ください.


(投稿者 川崎)

2026-04-10

坂本二哉先生の最終特別講演



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(投稿者 川崎)

2026-04-06

フィジカルクイズ(No. 47 & 48)

  • 循環器Physical Examination講習会は故・吉川純一先生が2003年に立ち上げられた身体所見に関する研究会です.「生きた physical examination」を体感・習得して,「感動できる」ものにしていきたいと思っています.
  • 2025年4月から毎週金に循環器に関するフィジカルクイズをX(旧Twitter)で発信しているので,よろしければフォローしてみてください(@PhysicalExamin1).こちらのページには2週分ずつまとめてアップします.



👻「フィジカルクイズ」の過去の投稿は コチラ(PC版なら画面右の分類からも選択可)

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(投稿者 川崎)

2026-04-02

今週の一枚(音) 📢

  • 他のコンテンツで心音クイズを作成しました.本ページにもアップしておきます(内容は少し変更しています)


心電図異常を指摘され来院.正しい過剰音はどれか.







判定


😐 正解 B
  • Ⅳ音(S4)はⅠ音(S1)直前の過剰音で,ベルを心尖部に軽く当てたときにのみ認める(=低調音).本例は後に肥大型心筋症と診断された.

👻「今週の一枚」の過去の投稿は コチラ(PC版なら画面右の分類からも選択可)

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(投稿者 川崎)

2026-03-24

第90回 日本循環器学会学術集会より

📢 心音に関する臨床研究

演題OJ01-8 Utility of a Digital Stethoscope for Severity Assessment of Aortic Stenosis(奈良県立医科大学)
  • 経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)外来を受診した大動脈弁狭窄症(AS)患者をデジタル聴診器で評価し、デバイスで割り当てられたAS重症度と心エコー図の重症度を検討。デジタル聴診器はASの重症度を判定するのに有用であり、専門医への紹介を検討する際に、心臓専門医以外の医師にとって実用的なトリアージツールとして役立つ可能性がある。(投稿者追加:使用した聴診器名とその判定基準の記載なし)

演題PE019-6 Simple Auscultation of the Heart for Detecting Valvular Heart Disease(大阪府、松下記念病院)
  • 標準5点聴診とシンプル聴診を、心エコー検査と心音図を行った992人で検討。5点で心雑音が認められないことは、VHDを除外する特異度75.2%、感度58.9%。第2肋間胸骨左縁と心尖部(特異度74.7%、感度59.2%)または左第3肋間胸骨左縁と心尖部(特異度74.9%、感度59.1%)に限定した場合も、同様の診断能。(投稿者追記:当院からの英語ポスター発表、演者は初期研修医で発表前に論文完成👍)

演題LBCT3-5 Evaluation of the Diagnostic Utility of Pre-Echocardiographic Digital Auscultation: A Prospective Comparative Study(香川大学)
  • 心エコー検査を受ける240人の患者で、AI分析を行うスーパー聴診器を使用して聴診を先に行い、検査者に結果が開示されるグループと、事前の聴診なしで心エコー検査を受ける対照グループに1:1で割り当て。スーパー聴診器は、収縮期駆出雑音(大動脈弁狭窄症)、逆流雑音(僧帽弁逆流症)、拡張期雑音(大動脈弁逆流症)を、なし~軽度または中等度~重度に分類した。主要評価項目全体で有意差は認められなかった。しかし、聴取可能な心雑音のある患者では、聴診先行群で大動脈弁逆流症の評価が有意に改善された。

演題CRJ27-6 Experience with the Use of an AI-Assisted Digital Stethoscope in Combination with Echocardiography(香川大学)
  • 心エコー検査の前に実施するAI支援デジタル聴診の臨床的有用性を評価。対象は心臓内科および心臓血管外科から心エコー検査のために紹介された患者。デジタル聴診によって得られた弁膜症の診断を心エコー検査の結果と比較では、僧帽弁逆流症と大動脈弁狭窄症については、デジタル聴診は心エコー検査と一致する診断結果。ただし、僧帽弁狭窄症はこの方法では検出されず。(投稿者追記:検討数や診断能などの数値は未記載)

演題PJ67-4 Detection of Moderate or Greater Aortic Stenosis Using a Deep Learning Model with Digital Phonocardiogram in a Multicenter Validation Cohort(AMI株式会社, 熊本大学病院)
  • 心音図(PCG)と単一誘導心電図(ECG)信号を利用して中等度以上の重症度のASを特定する深層学習ベースのモデル(eASモデル)の診断性能を評価。954人の患者のうち、7.3%が中等度以上のASを有していた。eASモデルはAUC 0.962(95%信頼区間:0.946~0.978)を達成。事前に指定された閾値では、感度は92.9%、特異度は87.7%であり、LR+は7.55、LR-は0.08であった。モデルから得られた確率は、心エコー図パラメータと強い相関あり。(投稿者追記:さすがに超聴診器開発元の解析👏)

演題CO1-10 次世代心不全スクリーニングツール:心音・心電図AIシステムとNT-proBNP診断能の比較検証(愛知県、あま市民病院)
  • 超聴診器AMI SSS1による検査を施行した連続347例のうち、NT-proBNP値が前後7日間以内に測定されていない、またはeGFR 30未満の症例を除外した225例が対象。心負荷判定とNT-proBNP値との関連を後方視的に解析。NT-proBNP各値(125/400/900)と心負荷判定を用いたROC曲線分析の結果、> 900 pg/mLと心負荷判定B以上(AUC=0.81)、またはA2以上(AUC=0.81)の相関が最も良好。超聴診器は心不全スクリーニングにおいてNT-proBNP値の代替ツールとして有用である可能性が示唆。

💁 学会に関する過去の投稿 ➜ コチラ(PC版なら画面右の分類からも選択可)

(投稿者 川崎)

2026-03-19

今週の一枚(音) 📢

  • 他のコンテンツで心音クイズを作成しました.本ページにもアップしておきます(内容は少し変更しています)


労作時の息切れで来院.正しい過剰音はどれか.







判定


😐 正解 A
  • Ⅲ音(S3)はⅡ音(S2)直後の過剰音で,ベルを心尖部に軽く当てたときにのみ認める(=低調音).本例は後に拡張型心筋症と診断された.左室収縮力が低下した症例では,左室圧の上昇が緩徐になりⅠ音(S1)は減弱しやすい.

👻「今週の一枚」の過去の投稿は コチラ(PC版なら画面右の分類からも選択可)

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(投稿者 川崎)

2026-03-16

蹲踞負荷は古典ではない?

  • 最近,気になる論文を眼にしたので共有します.Javadi N, Galazka P, Peters M, Tajik AJ. Squat in Obstructive Hypertrophic Cardiomyopathy. JACC Case Rep. 2026 Feb 12:106920 (Epub ahead of print)
  • 古典的な内容の視覚化だね」と読んでいると "This is to our knowledge the first documentation of confirmation of the hemodynamic changes associated with prompt squat." と記載がありました😮
  • Corresponding authorは,なんとメイヨー・クリニックに長年おられたDr. A. Jamil Tajik…タジク先生がそうおっしゃるならそうかもしれませんが…本ブログにも蹲踞負荷はしばしば登場(ココ

図1 スクワット動作によるLVOT勾配の変化を示す心エコー図
閉塞性肥大型心筋症の(A)50歳男性と(B)33歳女性の左室流出路における連続波ドップラー心エコー図。1)安静時、2)バルサルバ法実施中、3)立位時、4)スクワット時、5)スクワットから立位への変化を示す。安静時から立位にかけての勾配増強とスクワット時の消失が示され、閉塞性肥大型心筋症に対する動的な生理学的影響が強調されている。LVOT = 左室流出路。(AI訳)


閉塞性肥大型心筋症におけるベッドサイド手技の血行動態への影響の視覚的要約
この模式図は、ベッドサイドでの動的操作中の前負荷、後負荷、LVOT勾配、および収縮期駆出性雑音の変化を示しています。バルサルバ法と立位は前負荷を軽減し、LVOT勾配と雑音の強度を増加させます。しゃがみ姿勢は前負荷と後負荷を増加させ、LVOT勾配と雑音の強度を低下させます。しゃがみ姿勢から立位に移行すると、前負荷と後負荷が急激に減少し、LVOT勾配と雑音の強度が著しく増大します。矢印の大きさは変化の相対的な大きさを示しています。LVOT = 左室流出路。(AI訳)


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(投稿者 川崎)