- 災害診療記録とは災害医療チームが使用する診療録標準様式(標準カルテ)
- J-SPEEDとは、災害診療記録とセットで運用される診療日報標準様式である
- J-SPEED=Japan-Sur veillance in Post Extreme Emergencies and Disasters
- 世界保健機関が提唱するSPEEDを日本の災害医療体制(DMAT等)へ標準化
- J-SPEED情報提供から災害診療記録/J-SPEED診療日報がダウンロード可能
(投稿者 川崎)
| 洞調律 | 房室伝導 | 心室脱分極 | 心室再分極 | 不整脈 | |
|---|---|---|---|---|---|
|
軽度〜中等度 (>30度) |
不変〜低下 | 不変〜低下 | 短縮〜不変〜延長 | 延長 | 心房細動,心室期外収縮,心室頻拍 |
|
高度 (<30度) |
停止まで延長 | 延長〜停止 | 遅延〜不変 | 延長,消失 | 心房細動,心室細動,心静止 |
| ラウンド |
危険予知訓練の 4ラウンド |
危険予知訓練の進め方 |
|---|---|---|
| 1R | どんな危険がひそんでいるか | イラストシートの状況の中にひそむ危険を発見し、危険要因とその要因がひきおこす現象を想定して出し合い、チームのみんなで共有する。 |
| 2R | これが危険のポイント | 発見した危険のうち、これが重要だと思われる危険を把握して○印、さらにみんなの合意でしぼりこみ、◎印とアンダーラインをつけ「危険のポイント」とし、指差し唱和で確認する |
| 3R | あなたならどうする | ◎ 印をつけた危険のポイントを解決するにはどうしたらよいかを考え、具体的な対策案を出し合う |
| 4R | 私達はこうする | 対策の中からみんなの合意でしぼりこみ、※印をつけ「重点実施項目」とし、それを実践するための「チーム行動目標」を設定し、指差し唱和で確認する |