- 右橈骨動脈または右上腕動脈から左内胸動脈(LITA)を選択的に造影するための専用カテーテルで、春日部中央総合病院の循環器内科(獨協医科大学の循環器グループ)の三宅由美子先生が開発
- 1999年頃には日本循環器学会で報告(安藤弘, 清水稔, 渡辺淳一郎, 三宅由美子, 笠貫宏. YUMIKO LITA カテーテルを用いた各種動脈グラフト造影の新たなる可能性. Japanese circulation journal, 1999;63:848)
- 2002年に英文論文化(Miyake Y, Inoue T, Morooka S, Ando H, Shimizu M. A novel method for angiography of the left internal thoracic artery from a right arm approach using a YUMIKO-LITA catheter. Am J Cardiol. 2002;89:984-6)
😐 追加コメント
- 冠動脈バイパス(CABG)術前に内胸動脈を造影する機会は減りましたが、今でもYUMIKO-LITA catheterを時々見かけます。先日のアンギオカンファでこのユミコ・カテが話題になったので、懐かしくなって本ブログにまとめてみました。
- 当院でも初期からYUMIKO-LITAカテーテルを使用し、2003年には左内胸動脈(RITA)にも応用できることを報告しています(下図)。この症例報告を三宅先生が論文で引用されていたのを見た記憶があるのですが、探しきれませんでした。
(投稿者 川崎)





