- グラム陽性の芽胞形成偏性嫌気性桿菌で土壌中などに広く分布している
- 牛や馬など家畜の創傷感染症「悪性水腫」の原因菌として同定された菌
- α毒素による壊死性筋炎から急速かつ進行性の菌血症性ショックに陥る
- 誘因は好中球減少や大腸癌による腸管粘膜バリアの破綻(8割が癌合併)
- 診断は血液培養・グラム染色、CTでの軟部組織ガス像評価(下の写真)
- 治療は緊急外科的デブリードマンと広域抗菌薬(+悪性腫瘍への対応)
- 生存率は C. septicum 菌血症で50%,ガス壊疽合併例では21%まで低下
(投稿者 川崎)







