- さまざまな併存疾患を持つ患者の死亡率(10年生存率)を予測するモデル
- 米国の疫学などを研究する医師 Mary E. Charlson らが1987年に開発(※)
- オリジナルは計19のカテゴリーを考慮(追試結果に基づいて何度か修正)
- スコアがゼロの場合は併存疾患なく,スコアが高いほど予測死亡率が高い
- 判断基準の一例:0=低い、1~2=中等度、3~4=高い、≧5=とても高い
- 医師にとっては原疾患をどの程度積極的に治療するか決定するのに役立つ
🍃 チャールソン併存疾患指数(の一例)
- 1点 ➜ 心筋梗塞、うっ血性心不全、末梢血管疾患、脳血管疾患、認知症、慢性肺疾患、リウマチ性疾患、消化性潰瘍、肝疾患(軽症の場合)、糖尿病(コントロールされている場合)
- 2点 ➜ 片麻痺または対麻痺、腎疾患、悪性腫瘍(局所性の場合)、糖尿病(コントロールされていない場合)、白血病、リンパ腫
- 3点 ➜ 肝疾患(中等症/重症の場合)
- 6個 ➜ エイズ、悪性腫瘍(転移性腫瘍の場合)
- 追加ポイント ➜ 50~59歳 +1ポイント、60~69歳 +2ポイント、70~79歳 +3ポイント、80歳以上 +4ポイント
(投稿者 川崎)






