このブログを検索

検索キーワード「耳学問」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
検索キーワード「耳学問」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示

2025-01-21

👂 最近の耳学問

  • アレルゲンは皮膚から吸収されると感作されるが(経皮感作),口から吸収されると寛容になることが多い(経口免疫寛容
  • 茶のしずく石鹸:石鹸に含まれる加水分解小麦が皮膚から吸収され小麦アレルギーを発症(2005~2010年に重傷者>50名)
  • Electrical stormの定義は24時間以内に3回以上の心室細動(VF)あるいは血行動態的に不安定な心室頻拍(VT)の出現
  • 1 kmの歩行で1 kgあたり約1 kcalの消費.例:体重が60 kgなら脂肪1 kg減(7200 kcal)には120 kmも歩く必要がある
  • 心室中隔欠損(VSD)は重症なら雑音量は小さい(大欠損で肺血管抵抗が高くなると雑音は逆流性から駆出性で短くなる)
  • 接遇の基本はNHK:N=ニコニコ,H=ハキハキ,K=キビキビ(接客の基本動作でオフィスの常識になっているようです)
  • 大阪府医師会のイメージキャラクター「らっふぃー」誕生.関西弁を話すラッコで鼻は(大阪)イチョウで右手に石(医師)貝
  • AHCL(Advanced Hybrid Closed Loop)はインスリンポンプと連動した持続血糖モニターを用いて血糖管理するテクノロジー

💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2025-04-18

👂 最近の耳学問

  • ASの重症度評価でLVOTのVTI(velocity—time integral [時にVTI]; 左室流出路速度時間積分値)を大動脈弁のVTIで割った指標 VTI ratio が0.25以下であれば高度AS,0.25~0.50なら中等度ASと考える.
  • Lamble疣贅は大動脈弁の閉鎖ラインに発生するひも状構造物で,弁の摩耗と損傷から生じ,最終的に線維化する.
  • 心電図と心エコー図で左室肥大の有無に乖離があればκ/λ比を確認 → 正常ならATTR心アミロイドーシスを考えHMDPシンチグラフィなど,κ/λ比が異常ならALアミロイドーシスを疑い口唇唾液腺生検などを行う.
  • 免疫グロブリン分子はH鎖(heavy chain)とL鎖(light chain)から構成され,L鎖にはκとλの2つのタイプが存在する.κ/λ比の正常目安は0.25~1.70程度で,多発性骨髄腫や形質細胞腫ではκ/λ比が大きく変動(例:100以上
  • PA治療薬はPG製剤のセレキシパグ(ウプトラビ錠)を除いてNO製剤(ニトログリセリン,硝酸イソソルビド,ニコランジル)とは併用禁忌
  • sCG刺激薬の邦名は可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激薬で,ベルイシグアト(ベリキューボ錠:効能は慢性心不全)とリオシグアト(アデムパス錠:効能は慢性血栓塞栓性肺高血圧症と肺動脈性肺高血圧症)
  • PA治療のsCG刺激薬(リオシグアト)は,PDE5(ホスホジエステラーゼ5)阻害薬(タダラフィルやシルデナフィル)と併用することはできない.
  • 抗アミロイド抗体レカネマブ(レケンビ点滴)の治療中に生じたアミロイド関連画像異常(ARIA: Amyloid-related imaging abnormalities,アリア)に対する静注血栓溶解(rt-PA)療法は適応外(禁忌)とはしないものの通常より慎重に適応を判断すべき.
  • 4D Flow MRIは3D cine phase contrast MRIで,撮像範囲内の血流ベクトルを時相分解して全て収集することで,任意の血管の血流を自由に解析することが可能な撮像法(非侵襲的に血行動態が視覚的に評価可能)

💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2021-08-11

👾 最近の耳学問

  • 薬袋 やくたい ➜ 耳で聞いても漢字がすぐに思い浮かばない.もちろん薬を入れている袋で,飲み方などが記載されている.苗字なら「みない」と読むらしい(例:戦前の政治家である薬袋善郎
  • 返戻 へんれい ➜ よく耳にするけど意外に読めない漢字.レセプト記載に問題があり医療機関に差し戻されること(再審査で約3割が復活).一方,査定は請求が不適当と判断された減額支払い
  • 病院の入金 ≒ 社保(社会保険診療報酬支払基金)+ 国保(国民健康保険団体連合会)+ 窓口の現金収入.病院収入は入院収益(単価 × 病床数 × ベット稼働率)+外来収益で,利益率は数%
  • 労基 ろうき ➜ 労働基準監督署の略.厚生労働省の出先機関で,法律に基づく労働基準(36協定)などの遵守について事業者等を監督する.2024年から実施される医師の働き方改革は大きなテーマ

関連投稿(雑学編 😜)

(投稿者 川崎)

2025-06-01

👂 最近の耳学問

  • ジルベール症候群は肝臓がビリルビンを処理する能力が部分的に欠如している軽度の遺伝性疾患である.特別な治療は通常不要であるが,絶食やその他のストレスでビリルビン値が上昇しやすい.
  • NHKやNTTなど,主にアルファベット3文字からなる頭字語略語は三文字頭字語(さんもじとうじご)または三文字略語(さんもじりゃくご)と呼ばれている.英語ではthree-letter acronymまたはthree-letter abbreviationと呼ばれているが,それらにもTLAという三文字頭字語がある(😄自己整合語).
  • 閉塞性肥大型心筋症の心室中隔心筋切除術を考案したのは米国の心臓外科医 Andrew Glenn Morrow (1922–1982) である.その後,彼自身も閉塞性肥大型心筋症を発症したが,心室中隔心筋切除術を拒否し60歳という若さで自宅で突然死した(J Am Coll Cardiol 2016;67:2900-3).
  • ヘモリンド舌下錠といういぼ痔用の市販薬小林製薬のHP)がある.(※消化器の外科部長と内科部長に確認したら,病院では痔核で急性期以外に内服薬を出したことはないと言われました...😐)
  • 大動脈弁狭窄と閉塞性肥大型心筋症を合併した症例では,TAVIによる大動脈弁狭窄の解除を先行させると流出路圧較差が激増して血行動態が破綻することがある.このような病態をsuicide LV(左室の自殺)と呼ぶ.(*左室流出路狭窄が明らかでない症例がAS解除後に致命的な圧較差を生じた場合 [TAVIやSAVRで術後合併症の一つ] も含むようです)
  • 心電図でP波が著増した状態(目安は>5 ㎜)をHimalayan P waves(ヒマラヤP波)と呼ぶ.(拘束性心筋症でP波が著増した症例:Turk Kardiyol Dern Ars 2025;53:217-8

💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2024-05-06

最近の耳学問 👂

  • 「太った?」の簡単な確認はベルトサイン(穴が一つずれた)や指輪サイン(抜けにくくなった)
  • ミルリノン(医薬品添付文書)は左心不全の治療薬であるが右心機能もサポート
  • 血清hCG(Human chorionic gonadotropin/ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が2000以上(+超音波検査で胎嚢なし)なら異所性妊娠を考慮
  • 閉塞性肥大型心筋症の頸動脈所見 spike and dome pattern は dart and dome pattern とも称される(ダーツ矢のdart)
  • 心尖部の血栓が疑われるときはコンパウンドをオフにする(空間コンパウンドは多方向の超音波を合成する画像処理で,デフォルトはオンが多い)
  • Eclipsed MRとは,(左室駆出率が保たれた患者で明らかな誘因なく)一過性にごく短時間生じる急性の機能性僧帽弁逆流(eclipseは日蝕や月蝕の蝕)
  • 感染性心内膜炎の7-8割に貧血を認める(ただしエビデンスとして確認できず...😂)
  • サッケード(saccade)とは高速な眼球運動のことで,物体を網膜中心窩で捉えることに寄与(適切なフィードバックがあるため視界はブレない)
  • 近代哲学の祖であるドイツのカント(1724-1804)は夏も冬も朝4時55分に起きていた(どうでもいいことですが投稿者も全く同じだったので...😅)

💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2025-08-05

👂 最近の耳学問

  • P2Y12受容体拮抗薬(阻害薬)➜ ADP(アデノシン二リン酸)の受容体であるP2Y12受容体を阻害することで抗血小板作用を示す薬剤(チエノピリジン系:第1世代,チクロピジン;第2世代,クロピドグレル;第3世代:プラスグレル/非チエノピリジン系,チカグレロル)
  • 対側性変化(reciprocal changes)➜ 急性心筋梗塞例の心電図でST上昇を示す誘導と鏡像関係にある誘導のST低下に対する用語として統一された(ミラーイメージは使用しない).同様に心臓周囲の用語も心膜に統一(心膜液貯留や心膜ドレナージなど/今後は心嚢は使用しない)
  • rVCSS ➜ Revised Venous Clinical Severity Scoreの略で,邦名は改訂静脈臨床重症度スコア.静脈不全を反映し,例えばrVCSS≧3点では日常生活が著しく妨げられると判断でき静脈ステントを考慮(適正使用指針).具体的な評価方法はココ
  • three noes IE ➜ 右心系単独の感染性心内膜炎(IE: infective endocarditis)のうち①静注薬物使用者,②心臓デバイス関連,③先天性心疾患(心室中隔欠損症,ファロー四徴症,僧帽弁弁膜症,大動脈弁弁膜症など)のいずれも認めない症例で,右心系IEの約16%を占めるという報告あり

💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2026-01-27

👂 最近の耳学問

😋 聞き間違いがあるかもしれませんが…
  • Vasomotor symptoms (VMS)とは血管運動神経症状と訳され,ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)や大量の発汗(寝汗)、顔面の紅潮など更年期障害(閉経期症状)でよく見られる自律神経の乱れによると考えられる症状のこと
  • α-フェトプロテイン(AFP)にはL1、L2、L3の3種類に分画があり,特にAFP-L3分画は肝癌に対する特異度が高い.しかし妊娠に伴い(特に早期に)増加することがあるため注意を要する
  • 未治療のバセドウ病では血中のALTやASTが上昇することがある.逆に橋本病などの甲状腺機能低下症でも上昇することがある.一方,透析患者でAST,ALTは低値を示す(尿毒症病態の酵素活性異常などによる).
  • アンモニアの偽性高値として血液検体の常温放置がある(赤血球からの遊離や蛋白質の分解のため).2時間でおよそ2倍程度になるため,血液採取後はただちに氷水中に保存する必要がある.
  • Phase Sensitive Inversion Recovery(PSIR)は心臓MRIの撮影法で,安定した心筋遅延造影撮像を可能にする.一度のinversion recoveryパルスに対して2回の撮像を行い位相補正を行うため,厳密なTIの設定や調整が不要(ルック・ロッカー法も不要)
  • Pencil cell(Rod-shaped red cell/鉛筆細胞?)とは、末梢血液塗抹標本(血液検査の顕微鏡観察)で赤血球が細長く、鉛筆や棒のように変形した形態異常のこと.主に鉄欠乏性貧血の状態で出現する.
  • 末端肥大症では成長ホルモンの過剰分泌により腫瘍発生が促進される可能性が示唆されている.中でも末端肥大症では大腸癌の合併が通常の2~4倍で,大腸ポ リープの頻度はさらに高い
  • PVL(paravalvular leak)は心臓人工弁周囲逆流のことで,TAVI(経カテーテル的大動脈弁留置術)では認めることがあるが,SVAR(外科的大動脈弁置換術)では通常認めない.PVLは弁周囲(弁の外)なのでニュアンス的にはperivalvular leakと思うかもしれないが,通常はparavalvular leakを使用

💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2023-07-23

最近の耳学問 👂

  1. 外傷時など大量輸血時の初期目安は新鮮凍結血漿:血小板濃縮製剤:赤血球=1:1:1  ➜ 詳細
  2. PMIP: Peri-Myocardial Infarction Pericarditis(心筋梗塞周囲心膜炎)は心筋梗塞後数日以内に起こる比較的良性の病態 ➜ 詳細
  3. 心内血栓単独での開心術の適応はAHAガイドラインでクラス IIb ➜ 詳細

💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2026-01-04

👂 最近の耳学問

😋 真偽に関しては保証できませんが…
  • 階段を1階から3階まであがれると4メッツ(概ね手術に耐えられる基準)
  • 白内障手術では術後1週間は禁酒(エビダンスには乏しく当院は非採用)
  • ”生理中は生ものを避けた方がよい”は都市伝説(刺激物は回避ベター?)
  • Mentimeter や CommentScreen でプレゼン中に参加者の意見集計(投票)
  • 医学では診断書を手書きしない場合は必ずしも”以下余白”は必須ではない
  • 中心静脈圧(CVP)が高い心不全では体外式膜型人工肺(ECMO)が有用
  • 肺動脈楔入圧(PCWP)が上昇した心不全では経皮的補助人工心臓(PVADピーバド
  • アップルファイバー(主に皮を乾燥・粉末化)は便通改善と腸内環境整備
  • 哺乳類の呼吸は一生で約5億回(総心拍数は有名で約15〜20億回:人除く)
  • 心不全で有名な”病みの軌跡”の初出はAm J Cardiol 2005;19;96:11G-17G
  • 心不全例の多くは複数の臓器不全でいわゆる”全不全”(猪又孝元先生ら)

💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2024-06-30

最近の耳学問 👂

  • 心不全症例のBNP変動は±30%ならOKで,>50%なら原因を考える
  • 則末先生らの著書「終末期ディスカッション」は一読の価値あり
  • 大動脈弁逆流の手術はDd, Ds, EFが70, 50, 30mmまでに(いわゆる七五三)
  • 糖尿病の昔の名前は蜜尿病,近い将来にダイアベティス(Diabetes)?
  • 神経生検は通常,踝の腓腹神経(純粋な感覚神経で運動麻痺の後遺症なし)
  • BRCA1とBRCA2は遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)に多い変異で性別を問わず50%の確率で遺伝
  • ラエンネックは第2音を発見したが心房収縮に関連と考えた(弟子のBertinが訂正)
  • Stereotactic Radiosurgeryとは大線量を1回で照射する定位手術的照射で外科手術とは無関係(複数回に分割する方法はstereotactic radiotherapy)
  • 眼振は緩徐相と急速相が明瞭な衝動性眼振と不明瞭な振子様眼振に分類
  • 生活習慣病は医学用語ではない(日本医学会 医学用語辞典に掲載されていない)

💁 忘備録に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2019-11-12

胆石疝痛発作の鎮痛薬

公益社団法人 福岡県薬剤師会質疑応答より(2015年1月)

- Q -
  • 胆嚢結石症の疝痛発作に使用する鎮痛薬は?(薬局)

- A -
  • 胆嚢結石症による疝痛発作は、胆嚢頸部や胆嚢管へ胆石が嵌頓することにより生じ、心窩部痛、右季肋部痛が多く、しばしば右背中・右肩に放散する。肥満、過労や高脂肪食等が誘因となる。
  • (軽度の疝痛発作)ブチルスコポラミン(ブスコパン等)の内服や注射。フロプロピオン(コスパノン)はOdii括約筋の弛緩による胆嚢・胆管内圧低下を介して疼痛を軽減する。
  • (激しい疼痛)ジクロフェナクナトリウム坐薬(ボルタレン等)、ペンタゾシン注射(ペンタジン、ソセゴン等)。ペンタゾシン注射の大量投与は、Odii括約筋を収縮するので硫酸アトロピン注を併用する。

👶 おまけ



関連投稿 🉐

(投稿者 川崎) 

2020-02-16

👿 最近,耳にしたこと(循環器編)

  • マンシェットが小さすぎると血圧の測定値が実際より高くなり,逆に大きすぎると低くなる
  • 高度三尖弁逆流症の心拍出量は熱希釈法では過大評価されやすい(呼気ガスのFick法が推奨)
  • 心房細動のアブレーション適応 ➜ ざっくり「症状あり・2回目の発作性心房細動・本人希望」
  • PCPS(ECMO)の問題点は合併症の多さとアフターロードの増加/後者ではImpella追加を考慮

関連投稿(雑学編 😜)

(投稿者 川崎)

2019-06-20

本日のERカンファレンスでの耳学問

  • 痛みに波がある場合は腸管の疾患を疑う(ざっくり小腸なら1分毎,大腸なら数分毎)
  • 虫垂炎や胆石,尿路結石はずっと痛い(嵌頓していた結石が解除された時は改善)
  • 膿瘍が疑われたらCTは造影で行いたい

(投稿者 川崎)

2020-07-07

アラカルト2

いずれも最近,見聞きしたことです(一部は内容を保証できませんが...😙)

  • 月経症候群の読み方は「げっけいぜん
  • ユダヤ人は全人口の0.25%であるが全ノーベル賞の25%
  • 黒人は日本人の3倍胃酸がでる
  • 魚類~脊椎動物には胃酸がある
  • ビリルビン高値でも造影CTは問題ないがDIC-CTはダメ
  • 石器時代の塩分摂取量は1.5g/日
  • 流涙の読み方は「りゅうるい」で涙腺という組織から常に分泌されること
  • HFpEFの本体は全身性の炎症に伴う微小血管機能異常

🉐 関連投稿 (トリビア編) 

(投稿者 川崎)

2026-04-21

👂フィジカル講習会から忘備録

💫 S2の肺動脈成分(Ⅱp)
  • Ⅱ音肺動脈成分の確認は第三肋間胸骨左縁(3L)と心尖部
  • Ⅱ音肺動脈成分の亢進は3LでIIa<IIpまたは心尖部でIIp聴取
  • Ⅱ音肺動脈成分評価の臨床的な意義:IIp亢進≒肺高血圧症
  • Ⅱ音分裂がないと判定できない「吸気で2音を割りに行く
  • 肺高血圧の重症例ではIIpを触知することもある(自験例

💫 S4(第4音、Ⅳ音)と拡張能
  • 拡張障害グレードのabnormal relaxation(下図B)ではⅣ音を聴取するだけ
  • それがpseudonormal~restrictive pattern(下図C)ではS4を聴取かつ触知


💁 耳学問に関する過去の投稿 ➜ コチラ

(投稿者 川崎)

2019-06-13

最近知ったコト


👂 総診カンファでの指導医と研修医のやり取りが耳学問としてとても役に立ちます

(投稿者 川崎)

2019-11-01

👂 最近の耳学問

  • 地上で最大の動物クジラはすべて心房細動である(乳量が多いことで有名なホルスタインも多くは心房細動と聞いたことがあります)
  • 医療被曝は核爆弾による被爆と漢字が異なるが(過去の投稿),両者をより区別すため(?)「被ばく」と記載することが多い
  • 患者さんに説明するときは何人であっても(発言した指導医は9人を経験),必ず椅子を用意する(立ったままでは信頼を得にくい)
  • 便培地には正常糞便菌叢の95%を占めるバクテロイデスと腸球菌は生えない(各々,嫌気性と阻害物質塗布のため)

関連投稿(雑学編 😜)

(投稿者 川崎)