- 今一度、頭を整理するため液性免疫と細胞性免疫をAIにまとめてもらいました
- 下の表はClaude Sonnet 5、図はChatGPT-5.5による生成(重要情報は要確認)
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液性免疫 Humoral immunity |
細胞性免疫 Cell-mediated immunity |
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| 主役となる細胞 | ナイーブB細胞 → 形質細胞(抗体産生)、記憶B細胞 | ヘルパーT細胞(CD4、主にTh1)、細胞傷害性T細胞(CD8)、マクロファージ・NK細胞との連携 |
| 抗原認識の様式 | B細胞受容体(BCR)が抗原の立体構造を直接認識(抗原提示を介さなくても認識可能) | T細胞受容体(TCR)がMHC(HLA)上に提示されたペプチドを認識(CD8はMHCクラスⅠ、CD4はクラスⅡを介する) |
| エフェクター機構 | 抗体による中和、オプソニン化(貪食促進)、補体古典経路の活性化 | パーフォリン/グランザイムによる標的細胞のアポトーシス誘導、Fasリガンド経路、IFN-γによるマクロファージ活性化 |
| 主な標的 | 細胞外の病原体・毒素(莢膜を持つ細菌、一部の寄生虫など) | 細胞内寄生体(結核菌、リステリアなど)、ウイルス感染細胞、腫瘍細胞 |
| 誘導に関わる主なサイトカイン | Th2・Tfh由来のIL-4、IL-5、IL-21(クラススイッチ組換えを促進) | Th1由来のIFN-γ、IL-2(マクロファージ・キラーT細胞の活性化を促進) |
| 臨床的な評価法 | 血清抗体価測定(ワクチン後の抗体獲得評価など)、免疫グロブリン定量 | ツベルクリン反応、IGRA(インターフェロンγ遊離試験) |
| 代表的な疾患・病態 | 液性免疫不全(無ガンマグロブリン血症)による反復性肺炎球菌感染、破傷風毒素への抗体応答 | 臓器移植拒絶反応、AIDSにおけるCD4減少に伴う日和見感染(結核、ニューモシスチス肺炎など)、腫瘍免疫 |
(投稿者 川崎)
