このブログを検索
2018-09-28
喘息発作のボスミン®
2015ガイドライン
では
ボスミン
®(アドレナリン(主に英国),エピネフリン(主に米国))は
皮下注
のみ記載
ただし
ボスミン
®の添付文書
2018年4 月改訂(第10版)
には
皮下注
に加えて
筋注
も可能である記載あり
ガイドラインは決して軽視できないが金科玉条(絶対的な拠り所)ではありません ➜
コチラ
気管支喘息ガイドライン2018が販売されているようですがボスミンに関しては確認できず
😈
関連投稿
呼気中NO
気管支喘息 Johnson分類
テオフィリン中毒
当院採用の吸入薬一覧【気管支喘息・COPD】
アドレナリン エピネフリン
(投稿者 川崎)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿