日本循環器学会 / 日本血管外科学会合同ガイドライン
2022年改訂版 末梢動脈疾患ガイドラインで気になる記載がありました(11ページ).診断や治療に関する提言ではありませんが,とても大切なことだと思うので転記しておきます.
監督下運動療法
- 従来,監視下運動療法という用語が一般に使用されてきたが,患者が受ける印象として,「監視」よりも「監督」が適切であると考えられることから,班会議にて,新たに「監督下運動療法」という用語を本ガイドラインから提案することとした.
💁 ガイドラインに関する過去の投稿 ➜ コチラ(PC版なら右欄からも選択可能です)
(投稿者 川崎)
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