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2016-06-28
プレゼンテーションの順番
New England Journal of Medicineで採用されているプレゼンテーションの順番
1.年齢・性別・主訴
(例,症例は56歳男性で主訴は胸痛です)
2.現病歴
3.既往歴
4.生活歴
5.家族歴
5.意識レベル・バイタルサイン
6.身体所見
7.検査所見
8.診断
9.経過
※カルテ記載や論文でも同じでOK
(投稿者 川崎)
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