このブログを検索
2016-11-04
NEJMカンファレンス
気腫性腎盂腎炎
糖尿病コントールの悪い51歳男性が発熱と倦怠感を主訴に来院した。
左腎臓に気腫を認め、糖尿病による神経因性膀胱による逆行性感染により気腫性腎盂腎炎を来たした。
原因菌は大腸菌。
NEJMのページ
熱帯性痙性不全対麻痺症
英語 Tropical Spastic Paraparesis
別名 HTLV-1関連ミエロパチー(HAM)
HTLV-1の感染による骨髄を中心とした中枢神経の慢性・緩徐進行性の脊髄症クローヌスを来たす。
NEJMのページ
(投稿者 八代)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿