- 当院の専攻医である川俣先生のイメージ論文が出版されました
- 大動脈弁逆流症で鼠径部を圧迫すると拡張期雑音が生じる現象
- フランスの医師であるPaul Louis Duroziez(1826–1897)が発見
- 正しい手技で感度100%,特異度90%(South Med J 1981;74:459–67)
(Circulation Reportsdoi:10.1253/circrep.CR-20-0029) |
※論文のSupplementary Filesである音声はコチラで実際に聞くことができます
👿「論文」の過去の投稿は コチラ(ウェブ版なら画面右の分類からも選択可)
※ 心臓Physical Examination広場とのマルチポストです 🎶
(投稿者 川崎)
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