性格を評価する検査法のひとつで図柄に対する言語表現から分析を行う
スイスの精神科医ヘルマン・ロールシャッハ(1884-1922)が考案(※)
正誤問題ではないため,判定法の妥当性に関する批判が少なからずある
🎴 ロールシャッハ・カード
- ほぼ左右対称の図版を持つカードで10枚から成る
- 5枚が無彩色のカードで残る5枚が有彩色のカード
- 各カードは約17cm x 24cmの大きさを持っている
- 「何に見えますか?」と聞き自由に答えてもらう
(左は1枚目のカード・右は10枚目のカード:引用)
💁 性格に関する過去の投稿 ➜ コチラ
(投稿者 川崎)
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