flow-volume曲線を別に示す。長年の喫煙習慣と関連する閉塞性障害を示すのはどれか。
判定 |
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😐 解説
- ① 長年の変化による閉塞性障害のパターンで,ピークフローから呼気終末までが下に凸の曲線が典型的
- ② 閉塞性障害のパターンだが残気量の変化なし(気管支喘息など急性変化による閉塞性障害)
- ③ 気道狭窄のパターン
- ④ 正常パターン
- ⑤ 拘束性障害のパターン
(投稿者 川崎)
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