- イギリスの精神科医(John Bowlby:1907-1990)が提唱した理論(Attachment and Loss, Vol.1 London: Hogarth Press, 1969)
- 乳児が生存し,健全な社会的・情緒的機能を発達させるためには,少なくとも一人の主要な養育者と親密な関係を築く必要があると仮定
- ジョン・ボウルビィはアタッチメント理論のなかでアタッチメント行動の発達について4段階に分けて説明している(下記の箇条書き)
👶 アタッチメント行動
💁 各段階の行動の具体例
- 第1段階:特定されない対象への定位・信号行動(生後3カ月頃まで)
- 第2段階:識別された特定の対象への定位・信号行動(生後6ヵ月頃)
- 第3段階:特定の対象への近接・接近する行動(生後6ヵ月〜3歳頃)
- 第4段階:行動目標の修正と協調性の形成(3歳頃以降)
💁 各段階の行動の具体例
- 定位 ➜ 養育者の姿を目で追ったり,声を聞こうとしたりする行動
- 信号 ➜ 人に注意を向けて泣く,微笑するなど合図する行動
- 接近 ➜ 吸う,しがみつく,後を追うなどの行動
(投稿者 川崎)
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