- 概略 正常小板数にも関わらず出血傾向を呈する先天性疾患
- 原因 血小板膜糖蛋白(GP)IIb/IIIa欠損で常染色体劣性遺伝
- 由来 スイスの臨床医 Eduard Glanzmann (1887-1959) (※)
- 頻度 最近の疫学調査はない(1986年の全国調査では222例)
- 症状 鼻腔または口腔の粘膜、皮膚表層の出血が主体である
- 日常 誘因なく治療介入を要す出血症状が出現することは稀
- 指導 出血リスクや血小板機能を抑制薬剤(NSAIDs)の回避
- 対処 圧迫止血および鼻や口腔の粘膜出血は抗プラスミン剤
- 手術 重篤な出血や外科手術では血小板輸血が唯一の治療法
- 経過 一般的には成人になるに従い出血症状は軽減していく
(投稿者 川崎)

0 件のコメント:
コメントを投稿