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2016-11-02
NEJMカンファレンス
皮膚エリテマトーデス
・日光への暴露で誘発されることが多い
・抗核抗体、抗Ro抗体、抗La抗体などが陽性になる
・皮膚生検で確定診断
・発疹は通常、頬から鼻、鼻唇溝にかえて出現する
・治療はステロイド
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鰓裂異常
・頸部腫瘤の鑑別として、先天性、感染性、腫瘍と並んで挙げるべき疾患
・鰓裂欠陥は、のう胞、洞、瘻などの形で現れる
・発生部位によって第1~第3まである
・第一鰓裂異常は、鰓裂異常の10%程度を占める
・外耳道、顔面神経などのそばに生じる
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(投稿者 岩崎)
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