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2019-07-12

カルプロテクチン Calprotectin

  • 好中球の全蛋白質の約5%を占める分子量36.5kDのカルシウム結合蛋白でリンパ球には存在しない
  • 便中カルプロテクチンIBD(炎症性腸疾患)の病勢評価(と診断?)に有用であると報告されている


(投稿者 川崎)

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