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2026-01-23

虹彩ルベオーシス(Rubeosis iridis)

  • 虹彩の表面に新生血管が形成された状態(赤い刷毛ブラシでなでたよう)
  • 虹彩実質内に存在している静脈や毛細血管から内皮細胞の増殖発芽による
  • 糖尿病に加えて網膜中心静脈閉塞症や慢性網膜剥離など様々な病態で発生
  • ごく早期の発見は難しく,経過が長くても不明瞭(結合組織に覆われる)
  • よって虹彩の血管新生(neovas-cularization of the iris)の方が適当(?)
  • 早期診断なら汎網膜光凝固術または抗VEGF薬の注入との併用により回復


- 2型糖尿病がある49歳男性の虹彩ルベオーシス -

(投稿者 川崎)

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