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2026-04-26
コーラ溶解療法 Cola Dissolution Therapy
腸石は通常無症状で特定の集団における有病率は0.3%から10%程度
小さい腸石は断続的に排出される(画像では必ずしも視覚化されず)
腸石は一次型(髪石、植物石、糞石など)と二次型(移動胆石など)
症候性症例は治療:ダブルバルーン内視鏡、手術、コーラ溶解療法
コーラは腸石と酸塩基反応を生じ微細気泡が線維結合を軟化させる
コーラ注入に伴うリスクは炭酸による粘膜損傷や腸内圧の上昇など
参考)
Medicina (Kaunas). 2023 Mar 15;59(3):573
イレウス管からのコーラ注入(1回100~200ml,1日2〜3回)を行った胃石嵌頓による小腸閉塞の1例
(
日本消化器内視鏡学会雑誌 2023年65巻 p.1225-31
)
(投稿者 川崎)
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