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2019-07-12
カルプロテクチン Calprotectin
好中球の全蛋白質の約5%を占める分子量36.5kDのカルシウム結合蛋白でリンパ球には存在しない
便中カルプロテクチン
は
IBD
(炎症性腸疾患)の病勢評価(と診断?)に有用であると報告されている
(
Gastroenterol Hepatol 2017;40:125-131
)
(投稿者 川崎)
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