🔎 概略
- 地域高齢者を対象とした身体機能のスクリーニングテストの一つ
- 米国の理学療法士Puthoffが開発(Cardiopulm Phys Ther J 2008;19:17–22)
- 立位テスト,4m通常歩行テスト,5回の椅子起立着座テストで構成
- 短時間に安全かつ簡便に施行可能/死亡率や施設入所を予想できる
- 各項目をO~4点に分類してその合計点がSPPB得点(低いほど悪い)
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(投稿者 川崎)
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