- 心房間ブロック(P波持続時間>120ms)を特徴とする一連の病態
- 由来はスペインの循環器内科医 Bayes de Luna の1979年の報告(#)
- 第1度〜第3度に分類され、心房性不整脈(特に心房細動)と関連
- 原因は炎症性、心アミロイドーシス、リンパ腫、電解質異常など
- 治療は抗線維化薬、抗不整脈薬、抗凝固薬,心房再同期療法など
- 動悸を訴えるBayés症候群の76歳女性 -
図1 .
II、III、VF誘導でP±が出現し、持続時間が120ミリ秒を超える進行性心房間ブロックの典型的な例。P波が増幅されると、3誘導におけるP波の始まりと終わりがより鮮明に見える。図2 .心房活性化の図。(A) 正常な状況、(B) 部分的心房間ブロック、(C) 高度心房間ブロック(本文参照)。VFのP波はVF誘導のP波を示し、FPのPループは前額面のPループを示す。
(投稿者 川崎)


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