- 当院初期研修医の大野先生が循環器内科で経験した症例が出版されました🎉
- 左室駆出率が保持された非代償性心不全(HFpEF)を呈した70代後半の患者
- 冠動脈CT検査では右バルサルバ洞から起始する単一の冠動脈と思われました
- CAGで右冠動脈から良好な側副血行路を介した左冠動脈の逆行性灌流を確認
- 教訓:先天性LMCA閉鎖症は典型的な狭心痛を伴わない高齢者にもあり得る
🚀 独り言
- 実はLMTの先天性閉塞は数年前にも経験したことがあったため(40代男性/その症例の論文 → コチラ)、本例の診断は比較的スムーズでした。
- 本例を再び論文化した理由は、その年齢でしょうか。本疾患は小児~壮年に多く、検索範囲では最高は70代の3例でした(本例は78歳で最高齢)
👉「論文」の過去の投稿は コチラ(PC版なら画面右の分類からも選択可)
(投稿者 川崎)


0 件のコメント:
コメントを投稿